保険販促委員会 Ver.どすごいブログ › 2010年09月
2010年09月30日
塩ラーメンの概念が変わった瞬間
ラーメンと言えば、だんぜん醤油派な自分。
初めて入るお店は、まずは醤油ラーメンを食してみて、そのお店の味の傾向を確かめます。
以前に入った「政次郎」・・・ここは中華そばがメインのお店。その味はとてもいい。

昨日、お客さんと一緒に鳥栄さんへ行こうと考えていたら、なんと水曜日で休日。そこで思い立ったのが政次郎。
私たちがお店に到着したときは一台の車もありませんでした。
が、中へ入ってみると8割がた、席が埋まっている状態。
みんな徒歩なのか・・・???
(聞くところによるとある雑誌の取材を受けて、遠くからもお客さんが来店されているようです)
前回、訪れたときに気になっていたのが、鶏油(チーユ)入り塩ラーメン。
これまで塩ラーメンに対するイメージがあまり良くなく、普段あまり口にすることはありませんでした。
ただ今回は鶏油にひかれたと言ってもよいほど。そしてこれが奏を功しました。
(鳥栄さんで鳥料理が食べられなかったので、鶏油で我慢しておきました(笑))

これはバツグンに旨いです!!
鶏油の旨味がこのラーメンのおいしさを引き立てています。
次回も食べに来ようと思わせる味です。
これまでの塩ラーメンに対する概念が払拭した瞬間でした。
どうやらあのお方も 「 政 」 つながりかどうかは定かではありませんが行かれたもようです。
▼ 【 中華そば 政次郎 】
豊橋市つつじヶ丘1-9-17
営業時間 11:00~14:00 18:00~21:30 (売り切れ次第終了)
定休日 月曜日
大きな地図で見る
初めて入るお店は、まずは醤油ラーメンを食してみて、そのお店の味の傾向を確かめます。
以前に入った「政次郎」・・・ここは中華そばがメインのお店。その味はとてもいい。

昨日、お客さんと一緒に鳥栄さんへ行こうと考えていたら、なんと水曜日で休日。そこで思い立ったのが政次郎。
私たちがお店に到着したときは一台の車もありませんでした。
が、中へ入ってみると8割がた、席が埋まっている状態。
みんな徒歩なのか・・・???
(聞くところによるとある雑誌の取材を受けて、遠くからもお客さんが来店されているようです)
前回、訪れたときに気になっていたのが、鶏油(チーユ)入り塩ラーメン。
これまで塩ラーメンに対するイメージがあまり良くなく、普段あまり口にすることはありませんでした。
ただ今回は鶏油にひかれたと言ってもよいほど。そしてこれが奏を功しました。
(鳥栄さんで鳥料理が食べられなかったので、鶏油で我慢しておきました(笑))

これはバツグンに旨いです!!
鶏油の旨味がこのラーメンのおいしさを引き立てています。
次回も食べに来ようと思わせる味です。
これまでの塩ラーメンに対する概念が払拭した瞬間でした。
どうやらあのお方も 「 政 」 つながりかどうかは定かではありませんが行かれたもようです。
▼ 【 中華そば 政次郎 】
豊橋市つつじヶ丘1-9-17
営業時間 11:00~14:00 18:00~21:30 (売り切れ次第終了)
定休日 月曜日
大きな地図で見る
2010年09月30日
さようなら 『 RADIO-i 』

ことし10周年を迎えた『RADIO-i』。
今日が ON AIR の最終日。
洋楽が中心に流れるFMラジオ局だったため、クルマの中では頻繁に聴いておりましたが、このたび閉局されると知り、とても残念に思います。
この局、興和クループだったとは。。。
2010年09月28日
コレ、どすごい気になる
最近どすごい気にっているものがあります。
サントリーから出ているウィスキー『トリス』です。
近ごろのハイボール・ブームと相まって新しいトリス商品が発売されたようです。
お酒そのものについては、あまり興味はないのですが、気になっているのはここで使われているキャラクターです。
こどもの頃に観たCMとおなじキャラクターが使われており、当時はとてもお気に入りでした。そのため大変なつかしく感じています。
<<- アンクルトリスと言うらしい
確かこのキャラを使った つまようじケースがあったのを記憶しています。
(こんなのでした⇒)
CMは様々なバージョンがあったような。。。

この時代のCMに起用されたキャラクターは、とてもインパクトのあるものが多かったように思います。
▼ 【 SUNTORY TORYS 】 注) HPからは音が出ます
サントリーから出ているウィスキー『トリス』です。
近ごろのハイボール・ブームと相まって新しいトリス商品が発売されたようです。
お酒そのものについては、あまり興味はないのですが、気になっているのはここで使われているキャラクターです。
こどもの頃に観たCMとおなじキャラクターが使われており、当時はとてもお気に入りでした。そのため大変なつかしく感じています。

確かこのキャラを使った つまようじケースがあったのを記憶しています。
(こんなのでした⇒)
CMは様々なバージョンがあったような。。。

この時代のCMに起用されたキャラクターは、とてもインパクトのあるものが多かったように思います。
▼ 【 SUNTORY TORYS 】 注) HPからは音が出ます
2010年09月28日
ハガキに遊び心を・・
8月に予め買っておいた秋用のハガキ。
あまりの暑さに使える日は来るのだろうかと心配になっていましたが・・・
やっとこれを使える日がやって来ました。
使うインクは「月夜」・・ 季節的にとても合っているように感じます。

またもや切手で少し遊んでみました。(前にも同じネタを出したような・・)
こういった遊び心も たまには良いかなと。
出すほうも 貰うほうも楽しく!!

あまりの暑さに使える日は来るのだろうかと心配になっていましたが・・・
やっとこれを使える日がやって来ました。
使うインクは「月夜」・・ 季節的にとても合っているように感じます。

またもや切手で少し遊んでみました。(前にも同じネタを出したような・・)
こういった遊び心も たまには良いかなと。
出すほうも 貰うほうも楽しく!!

Posted by EMG at
09:00
│手紙・はがき・ステーショナリー
2010年09月27日
秋分の日に咲いた彼岸花

きょうお客様のところへ行った際に近くでみかけたヒガンバナ。
とても綺麗に咲いていたので帰り際に思わずクルマを止めて撮影タイム。
こちらのヒガンバナ、今年は秋分の日に咲いたそうです。お彼岸の中盤ですね。

まじかで真剣に見たことはあまりなかったのですが、ウェーブをかけたような花びらは見事な咲きっぷり・・。
ヒガンバナの学名は、ウィキベディアによると『 Lycoris radiata 』といい、種小名 radiata は「放射状」の意味だそうです。

通りがかったおばちゃんとお話すると、例年は白のヒガンバナがもっと多く咲いているそうです。
初めてみました、白色のヒガンバナ。

それにしても花は自然をよく知っていますね。
暑さが和らぐと、こうやって花をさかせるのですから・・・

ついこの間のあの暑さは、いったいどこへ行ってしまったのでしょうか??
もうだいぶ前のようにも感じられますね。
徐々に秋の気配が感じられるようになり、秋好きな自分としてはうれしい限りです。

2010年09月26日
八ヶ岳への山行・・4
八ヶ岳・山行のつつきです。
往路2時間の予定で、青年小屋からいざ権現岳へと。
( File1 ⇒ 、File2 ⇒ 、File3 ⇒ )
このような樹林帯を駆け抜けていきます。
ザックを置いてきたので身軽で軽快です。

この日は快晴で本当にラッキーでした。
事前に八ヶ岳に登られた方のブログを見ていたら、あいにくの天気の模様で、視界がとても悪い状態。それに比べたら・・・ ほんとうにツイテいました。

標高2530mの「のろし場」に到着。
抜群の眺めが展望できます。

そこから後ろを振り返れば、編笠山から今まさにたどってきた形跡が見られました。

ところで、思った以上につらさが増してきて私はペースダウン。
いつのまにやら仕事虫さんにかなり先を越されてしまいました。
カメラをズームにしてみると黄色の服を着た人影が・・・
まちがいありません。仕事虫さんが淡々と登られています。


どのくらいの距離を離されてしまったかといえば。。。
仕事虫さんが登っているところは、下の写真でちょうど中央辺りでしょうか・・
もうかなり向こうといった感じで、がく然としました。
権現岳は、東峰(2715m)と西峰(2700m)から成る双耳峰で、西側の峰はギボシと呼ばれています。ちょうどギボシを登っている最中だと思われます。
右側(東峰)にポツンポツンと岩らしきモノがみえるのが目指すところの権現岳山頂です。まだまだ先は長そうです。

あまりに離されてしまいペースも上げることができませんので、この先迷うことはないと思ったので、このままマイペースで行くことにします。
左にルンゼを見下ろします。見晴らしは素晴らしいですが、ちょっとコワイですね。

このような岩がゴロゴロとしたところを登っていきます。
上からはおじちゃんが下ってきたので、降りてくるまでちょっと待つことにします。

うしろを振り向けば岩壁。さらにその向こうは編笠山。

さすがに快晴ならではの絶景ですね。
鷹のようなカタチをした岩が・・ 鷹が富士山を眺めているような感じがしません??

このあたりまでくると、酸素が薄いのでしょうか、かなりシンドクなってきました。
ペースが落ちているのでしょう。うしろから登山者が追いついてきそうです。

それにしてもうしろを振り返ると登ってきた道筋がよく分かります。
よくもここまでの登ってきたなと・・

仕事虫さんはいまはどこなのかといえば・・ ちょうど写真中央にいました。
まもなく権現岳山頂のようですね。
で、私は今現在どこにいるかといえば、、、


ここから撮影しておりました。
目の前が西峰のギボシで右側が東峰の権現岳山頂です。
ホント、先はまだまだ長く、ちょっとうんざり気味。
この先登られないんじゃないかと、ちょっと不安になってしまいました。

本当ならペースを上げなければいけないところですが、ついついカメラを構えたくなってしまいます。
諏訪湖、そして北アルプスがしっかりとみえますね。

このような鎖場があるところを着々と登っていきます。
岩を駆け上るような場所もあったりと・・


ココは権現岳直下の分岐です。ここから旭岳、キレットを経由して赤岳に行くことができます。
しばらくするとケータイが鳴りました。こんな場所でもケータイが通じるんだと感しながら着信をみると仕事虫さんから。「いまどのあたりですか?」と・・
私は仕事虫さんの姿がみえていますので「いま手を上げますから」と・・。
そんなやり取りをしたあと、なんやかんやで私もまもなく山頂です。

やっとの思いで山頂にやってきました。
スグ向こうに見える岩(奥側)が山頂です。

とうとう到着しました。標高2,715m 権現岳山頂へ。
五円玉がおいてあり、賽銭を山頂部分に授る人もいるようです。


山頂部分は岩場で、人ひとりがやっと居座ることができるくらいの場所でしたので、私は怖くてそこへは登られませんでした。
手を伸ばしたたものの届かず、持っていたペットボトルを代替に権現岳頂上へタッチしました。
(写真は仕事虫さんのブログから拝借)

その後、信じられない光景が・・・
男女ペアの二人がトントンと軽快に登ってきたかと思った瞬間、山頂の岩場をよじ登り、そのまま直立したのです。
記念にと、お断りをした上で撮影。

その後にもまた別の人が・・・
怖くはないんでしょうか???
ちなみにこの反対側といえば、、、

このように断崖絶ぺいになっているんです。
ちょっと強風にあおられれば、真っ逆さまに転落です。
(この画像も仕事虫さんのブログから)

標高2,715mから望む景色。“すばらしい”のほかに言葉が見つかりません。

編笠山からこれまでだとでってきた道筋です。
中央右下にみえるの青い屋根が権現小屋。
稜線に細い道筋がみえるのが登山道です。
パノラマ写真のように組み合わせてみました。


当初の予定より大幅に登頂が遅れてしまいましたが、なんとか無事に登られてよかったです。
この後は青年小屋までいきザックを背負い、西岳経由で下る予定です。


・・ つづく
往路2時間の予定で、青年小屋からいざ権現岳へと。
( File1 ⇒ 、File2 ⇒ 、File3 ⇒ )
このような樹林帯を駆け抜けていきます。
ザックを置いてきたので身軽で軽快です。

この日は快晴で本当にラッキーでした。
事前に八ヶ岳に登られた方のブログを見ていたら、あいにくの天気の模様で、視界がとても悪い状態。それに比べたら・・・ ほんとうにツイテいました。

標高2530mの「のろし場」に到着。
抜群の眺めが展望できます。

そこから後ろを振り返れば、編笠山から今まさにたどってきた形跡が見られました。

ところで、思った以上につらさが増してきて私はペースダウン。
いつのまにやら仕事虫さんにかなり先を越されてしまいました。
カメラをズームにしてみると黄色の服を着た人影が・・・
まちがいありません。仕事虫さんが淡々と登られています。


どのくらいの距離を離されてしまったかといえば。。。
仕事虫さんが登っているところは、下の写真でちょうど中央辺りでしょうか・・
もうかなり向こうといった感じで、がく然としました。
権現岳は、東峰(2715m)と西峰(2700m)から成る双耳峰で、西側の峰はギボシと呼ばれています。ちょうどギボシを登っている最中だと思われます。
右側(東峰)にポツンポツンと岩らしきモノがみえるのが目指すところの権現岳山頂です。まだまだ先は長そうです。

あまりに離されてしまいペースも上げることができませんので、この先迷うことはないと思ったので、このままマイペースで行くことにします。
左にルンゼを見下ろします。見晴らしは素晴らしいですが、ちょっとコワイですね。

このような岩がゴロゴロとしたところを登っていきます。
上からはおじちゃんが下ってきたので、降りてくるまでちょっと待つことにします。

うしろを振り向けば岩壁。さらにその向こうは編笠山。

さすがに快晴ならではの絶景ですね。
鷹のようなカタチをした岩が・・ 鷹が富士山を眺めているような感じがしません??

このあたりまでくると、酸素が薄いのでしょうか、かなりシンドクなってきました。
ペースが落ちているのでしょう。うしろから登山者が追いついてきそうです。

それにしてもうしろを振り返ると登ってきた道筋がよく分かります。
よくもここまでの登ってきたなと・・

仕事虫さんはいまはどこなのかといえば・・ ちょうど写真中央にいました。
まもなく権現岳山頂のようですね。
で、私は今現在どこにいるかといえば、、、


ここから撮影しておりました。
目の前が西峰のギボシで右側が東峰の権現岳山頂です。
ホント、先はまだまだ長く、ちょっとうんざり気味。
この先登られないんじゃないかと、ちょっと不安になってしまいました。

本当ならペースを上げなければいけないところですが、ついついカメラを構えたくなってしまいます。
諏訪湖、そして北アルプスがしっかりとみえますね。

このような鎖場があるところを着々と登っていきます。
岩を駆け上るような場所もあったりと・・


ココは権現岳直下の分岐です。ここから旭岳、キレットを経由して赤岳に行くことができます。
しばらくするとケータイが鳴りました。こんな場所でもケータイが通じるんだと感しながら着信をみると仕事虫さんから。「いまどのあたりですか?」と・・
私は仕事虫さんの姿がみえていますので「いま手を上げますから」と・・。
そんなやり取りをしたあと、なんやかんやで私もまもなく山頂です。

やっとの思いで山頂にやってきました。
スグ向こうに見える岩(奥側)が山頂です。

とうとう到着しました。標高2,715m 権現岳山頂へ。
五円玉がおいてあり、賽銭を山頂部分に授る人もいるようです。


山頂部分は岩場で、人ひとりがやっと居座ることができるくらいの場所でしたので、私は怖くてそこへは登られませんでした。
手を伸ばしたたものの届かず、持っていたペットボトルを代替に権現岳頂上へタッチしました。
(写真は仕事虫さんのブログから拝借)

その後、信じられない光景が・・・
男女ペアの二人がトントンと軽快に登ってきたかと思った瞬間、山頂の岩場をよじ登り、そのまま直立したのです。
記念にと、お断りをした上で撮影。

その後にもまた別の人が・・・
怖くはないんでしょうか???
ちなみにこの反対側といえば、、、

このように断崖絶ぺいになっているんです。
ちょっと強風にあおられれば、真っ逆さまに転落です。
(この画像も仕事虫さんのブログから)

標高2,715mから望む景色。“すばらしい”のほかに言葉が見つかりません。

編笠山からこれまでだとでってきた道筋です。
中央右下にみえるの青い屋根が権現小屋。
稜線に細い道筋がみえるのが登山道です。
パノラマ写真のように組み合わせてみました。


当初の予定より大幅に登頂が遅れてしまいましたが、なんとか無事に登られてよかったです。
この後は青年小屋までいきザックを背負い、西岳経由で下る予定です。


・・ つづく
2010年09月26日
辛ラーメン ~ らく笑 ~

久方ぶりに 『 らく笑 』 さんへ。 (前回は⇒⇒⇒)
週末の夕飯時とあって店内はほぼ満席状態。
商売繁盛してますね!
このたび食したものは、真っ赤な色した「辛ラーメン」。
前回行った際、一緒に行った方が頼んだ辛ラーメンをみて、その色に仰天してしまいましたが、RED系が好みの自分にとっては、けっして嫌な色ではない、どちらかといえば好きな色合いでしたのでとても印象に残っていました。
辛いものはさほど得意ではありませんが、食べた人からはそれほどの辛さでもないと聞かされていたのでチャレンジしてみました。
実際に食べてみると、やはり見た目ほどの辛さは感じられません。
なにより、ちょっとクセになってしまいそうな味わいでした。

以前、Go店長のブログに書かれてあった「らく笑ラーメンのおすすめ食べ方」を思い出し、麺は韓国麺にしてもらいました。
ツルッとしたノド越しとモチモチした食感が牛骨スープにとてもマッチしています。
ふだんラーメンを食べる際にはスープを飲み干す人間ですが、徐々に辛さが身体にしみ渡り、また特段辛さに強いわけではないため、あとちょっとのところでギブアップしてしまいました。
店員さんに“皆さんスープは飲み干すのか?”と聞いてみると、汗だくなってけっこう飲み干す人が多いとのこと。
それを聞いて「もう少し辛さに強くならねば」 と感じたしだいです。
この度もどうもごちそうさまでした!
次は何にするか、、、 もうすでに決めてあります。
▼ 【 韓国麺食堂 らく笑 】
豊川市下長山町高畑3‐1 アースワークビル1F
大きな地図で見る
2010年09月25日
ど近所のたこ焼き屋さん

自分の庭ともいえるほどの距離にある、たこ焼きのお店 『 蛸西 』 。
豊川駅から徒歩一分ほどのところにある ど近所さんでこれがまた どうまい!

4種類のメニューを楽しめますが、きょうは2種類買ってきました。
たこ焼きとえばソース味。
マヨネーズとかつお節がのっかっています。
これは普通においしい。

もうひとつは、このお店での一番人気の「白だし醤油」。
いまはネギの値段が高騰しているのに、たんまりと乗せてくれています。
広島風といった感じでしょうか、なかはトロリとして熱々なのがとても美味。

このお店の商品、隠れB級グルメといったら言いすぎでしょうか・・?
それにしてもここのお兄さん、接客対応がとても良いです。
2010年09月24日
同じ箱がふたつ

RICOH/リコーの【R8】というデジカメがお気に入りです。
2008年3月に発売されたこの機種は、その後半年ごとにモデルチェンジをかさね、【R10】、【CX1】 ・・・ 【CX4】と後継機が出ています。
このデシカメ、【Caplio R1】から始まって【Caplio R7】までは、型番の前に『Caplio』の文字がありましたが、【R8】からはこの文字が消えました。
それから、この【R8】からはコンセプトが一新。
『 撮影するための道具 』であることを前面に出すために、あえて無機質な記号だけのネーミングになったそうです
そんなコンセプトとデザインが気に入って【R8】が欲しいと思いつつも、気がつけばいつのまにやら後継機が出てしまい購入する機会を逸してしまいました。
でも、後継機を買う気には今いちなれず、あえてオークションで購入しました。
ここ一年くらいはこの機種で撮っていますので、どすごいブログ掲載の写真は、すべてこの機種による画像です。

そんな中、山行で不覚にも地面に落としてしまってからか、はたまた分解時に起こった感電事件からか、電源ボタンを押してもすぐに電源が入らなかったり、電源ON時に突然電源が落ちてしまうなど、調子が悪くなってしまいました。
そこでふと思い立ち、新たに購入することに。最新の後継機種でも購入すれば良いものの、どうもこの機種へのこだわりがありますので、同機種の色違いを購入しまいました。
それで同じ箱がふたつになってしまったというわけです。
双方のカメラでお互いを撮り合ってみました(笑)

2010年09月23日
八ヶ岳への山行・・3
八ヶ岳・山行のつつきです。( File1 ⇒ 、File2 ⇒ )
ふと右に眼をやると雲海と共に富士山が現れてきました。
あまりのすばらしい光景に感動です。
この位置でこの光景ですので山頂はもっとすばらしいことでしょう。

真後ろを見た状態。
間近にみえる南アルプスに山々がとてもきれいです。
また下界がとても小さく映っています。

少し登るペースが遅くなり、仕事虫さんとかなり離れてしまいました。
登る方向へ眼をやると・・ 余裕のVサインです。
頂上付近が目に入ってきましたので、もう少しの辛抱です。


時おりこのように写真を撮っているので、またさらに遅れを取ってしまうのです(笑)
なんど観ても雲海とともに望む富士はすばらしい。

中央には諏訪湖がみえるのは分かりますでしょうか?
その奥には北アルプス連峰。穂高や槍ヶ岳(右側の尖った山)もみえます。
槍は標高3180m、日本で5番目に高い山。

素晴らしい光景を観たためか疲れも一気に吹き飛んでしまいます。
しばらくすると「もうそこだ!」と促す看板が出ています。
もうちょっとなので頑張らねば。。

さらに行くこと今度は・・

素晴らしい景色をみて少しは元気になったものの、ダッシュできるほどの体力は残っていません。それに山道は岩場なので転べば痛いし。。(笑)
そんなこんなでやっとのことで、標高2524m 「 編笠山 」の頂に到着。
到着時刻は9:30。
ここの山頂はあたり一面、溶岩でしょうか、岩がゴロゴロとした状態です。


これぞ360度ワイドビューと呼ぶにふさわしい光景。
登ったきたところを振り返り、左手には富士山。

右手には諏訪湖と北アルプスの山々。

正面にはこの後に登る 「 権現岳 」 がみえます。(中央右側)

お昼の時間にはまだ早いので、ここから少し下ったところに青年小屋というところがあり、ここでお昼の休憩とすることにします。
しばらくこのような樹林帯のようなところを下っていきます。
樹林帯を過ぎると岩場が現れたため、足元はより慎重に・・。

20分ほどで青年小屋に到着。(うしろを振り返ったところ)

ここでお昼の休憩をします。
アブでしょうか、私に周りによってきます。
汗でも吸うのでしょうか・・??(笑)


休憩を終え、仕事虫さんが「ちょこっと権現岳へ行きますか!?」と・・
ザックは木陰において、最小限の荷物をウェストポーチに入れ、いざ出発。
当初往復2時間の予定が・・・

・・つづく。
ふと右に眼をやると雲海と共に富士山が現れてきました。
あまりのすばらしい光景に感動です。
この位置でこの光景ですので山頂はもっとすばらしいことでしょう。

真後ろを見た状態。
間近にみえる南アルプスに山々がとてもきれいです。
また下界がとても小さく映っています。

少し登るペースが遅くなり、仕事虫さんとかなり離れてしまいました。
登る方向へ眼をやると・・ 余裕のVサインです。
頂上付近が目に入ってきましたので、もう少しの辛抱です。


時おりこのように写真を撮っているので、またさらに遅れを取ってしまうのです(笑)
なんど観ても雲海とともに望む富士はすばらしい。

中央には諏訪湖がみえるのは分かりますでしょうか?
その奥には北アルプス連峰。穂高や槍ヶ岳(右側の尖った山)もみえます。
槍は標高3180m、日本で5番目に高い山。

素晴らしい光景を観たためか疲れも一気に吹き飛んでしまいます。
しばらくすると「もうそこだ!」と促す看板が出ています。
もうちょっとなので頑張らねば。。

さらに行くこと今度は・・

素晴らしい景色をみて少しは元気になったものの、ダッシュできるほどの体力は残っていません。それに山道は岩場なので転べば痛いし。。(笑)
そんなこんなでやっとのことで、標高2524m 「 編笠山 」の頂に到着。
到着時刻は9:30。
ここの山頂はあたり一面、溶岩でしょうか、岩がゴロゴロとした状態です。


これぞ360度ワイドビューと呼ぶにふさわしい光景。
登ったきたところを振り返り、左手には富士山。

右手には諏訪湖と北アルプスの山々。

正面にはこの後に登る 「 権現岳 」 がみえます。(中央右側)

お昼の時間にはまだ早いので、ここから少し下ったところに青年小屋というところがあり、ここでお昼の休憩とすることにします。
しばらくこのような樹林帯のようなところを下っていきます。
樹林帯を過ぎると岩場が現れたため、足元はより慎重に・・。

20分ほどで青年小屋に到着。(うしろを振り返ったところ)

ここでお昼の休憩をします。
アブでしょうか、私に周りによってきます。
汗でも吸うのでしょうか・・??(笑)


休憩を終え、仕事虫さんが「ちょこっと権現岳へ行きますか!?」と・・
ザックは木陰において、最小限の荷物をウェストポーチに入れ、いざ出発。
当初往復2時間の予定が・・・

・・つづく。