保険販促委員会 Ver.どすごいブログ › 2011年07月
2011年07月31日
夏の山行_Vol.1
昨年9月の上旬、八ヶ岳を登って以来、約1年ぶりの山登り。 (八ヶ岳の山行 ⇒ ☆)
県民の森の尾根づたい(南尾根~西尾根 経由)に宇連山を目指す計画です。
ご一緒するのは、私の山の師匠である仕事虫さんとそのお仲間。
現地へと向かう前に、まずは飲み物と食料を調達するため、この店に立ち寄りました。

オーナー氏は、バック・オフィスでブログ中だったようですが、少しばかりご挨拶。
間髪入れずに、山行スタイルを激写されてしまいました。

山行の詳細については、また後日ということで・・
これまであまり汗をかかない人間でしたが、最近太ったことで新陳代謝が良くなったのか、これがとても重宝しました。 (もうかなり稼働しているので糸がよれてきてしまいました)

オマエ・・・ 人の汗を吸うんじゃない!! <つづく>

2011年07月30日
いつの間にか二人会へと発展

少し前にもふれましたが、近ごろ体調によりあまり外食ができないので、外食する場合はもっぱらサッパリと食べられるものしか、いまは口にできません。 ( 食べられない理由は ⇒ ★ )
この日はお昼の時間がかなり過ぎていたので、昼食は抜きにしようかと考えながらクルマを走らせていると、目に入ったのが「越前そば 千曳」さん。
「そうだ、ゆーちゃんのところで食べていこう」 と・・・
いつもはソースカツを食べていましたが、この日は断念しました。
それで定番の蕎麦セット。
選んだ蕎麦の食べ方は、やはり「越前そば」ならではのこちら。
おろし大根の入ったつゆを蕎麦にかけて食べます。
このあたりの人の常である、つゆに付ける食べ方は、福井の人はほとんどしないそうです。
「越前そば」という名の由来は、むかし昭和天皇が福井へご来訪の際、越前のそばをお気に召されたことから、その後この地方のそばのことを「越前そば」というようになったそうです。

なんとか食せたことは、経験値をふむために、いまの私にとっては必要なこと。
そして、ゆーちゃんがアイスコーヒーを運んできてくれましたが、彼女の手にはお膳がふたつ。
もう一つは他のお客さんのところへ運ばれるのだろう思いきや、そうではなかった。
どうやら、二人会用のゆーちゃん専用のドリンクでした(笑)
この時点で仕事放棄ですね。
そしてはじめて見たであろうアイスコーヒーのガムシロの入った器・・
千曳さんで使われている器の数々 ・・ 和を感じるセンスの良いものが多いんですよね。
こう見えても器はけっこう注視しています。

2011年07月27日
ブログならではの出来事 ~神の飲み物~

つい先日のある日のこと・・・どうもクシャミが出て困るなと思いながらも、たまたま見かけたブログ記事を見ているとそこのコメント欄にはうわさ話が。。。 ⇒ ☆
こんなことを書かれてしまっちゃー、黙っちゃおけねぇ。。。
シカトするわけにはいかず、むかしは釣り堀だった場所にある某フランチャイジーのオーナーK氏のもとへ。(ちなみにオーナーK氏はつい先日、突然ブログをヤメられてしまいました。悪さでもしたのでしょうか??)

時間的にオーナーK氏はいないだろうと思い、きょうのところは迷わず目的物が置いてあるところまで一目散に。 バラで売られているのを見て、箱買いできるのかと不安になって近くにいた店員さんに聞いてみた。
「これって、箱買いできるんですか?」と・・・
許可をとったので箱ごと小脇に抱え、それから・・・

さとやんさんのひと言で火がついた このサーK。 ( こちらも ⇒ ☆ )
そしてさらにの人気に拍車をかけたのが、「 まっちゃん お気に入り BOSSオレ 」。
ふだんは甘いコーヒーはほとんど飲みませんが、ここへ来てコレを買わずしては、なにも語れぬと考えこちらも買い求め。 それからオーナーK氏お勧めのキリン・ファイアー、アサヒ・ワンダの加糖ブラック2種もあわせて・・。
そしてさらにの人気に拍車をかけたのが、「 まっちゃん お気に入り BOSSオレ 」。
ふだんは甘いコーヒーはほとんど飲みませんが、ここへ来てコレを買わずしては、なにも語れぬと考えこちらも買い求め。 それからオーナーK氏お勧めのキリン・ファイアー、アサヒ・ワンダの加糖ブラック2種もあわせて・・。


「まぁ、きょうはこんなもんだな」 と、本日のところはこれで退散。

クルマに乗り込み、発進する間際に携帯がなり・・・
車中でそんなこんなしていると、目の前に会釈する人物が突如と現れ、
「あれっ?? sakataさん!! なんでここに・・」
『 山のれすとらん さかた 』 さんのご主人がにこやかに登場しビックリ!!
電話を終え、クルマを降りれば、オーナーK氏もいっしょにいるじゃありませんか・・!!
話によるとこのお二人、高校時の先輩・後輩の間柄だそうです。
それにしてもビックリしました!

その後、このオーナーK氏には早速オトナ買いしたことを伝えると、
「EMGさん、レジ横の “ 注意報 ” 、みられました???」と・・
「EMGさん、レジ横の “ 注意報 ” 、みられました???」と・・
まんまと罠にハマってしまったのか、また店内へと連れていかれ・・・
このようなPOPを見せられると、警報が発令される前に買っておかねばと、気が付けば商品をレジへと運んでいる始末 (^^ゞ
ぬかりのない、オーナーK氏・・


催促される前に自らこちらも・・・ 本日情報発信された通称 「神の飲み物」。
これはかなりオススメ、美味しいです!!
※ ネクターの意味は「神の飲み物」だそうです。(roniさま 伝)

タグ :ミスターK
2011年07月27日
ガレージに咲く花

ガレージに、なにげに咲いていた花々・・
よくいわれるのは “ 雑草 ” という言い方。
ある人は “ 雑草 ”などというものは無い、野草だと・・・ なるほど。
たしかにこうやって見れば、雑草などとは言えないかもしれませんね・・

2011年07月26日
ミュージシャン魂を呼び戻す

このロゴを見るだけで血が騒ぐ人も多いのでは・・
そんなミュージシャン魂を呼び戻されるような場所へと久しぶりに向かった。
前回、出向いたのが店舗移転でリニューアルした2009年3月20日。 約2年半ぶり。
ギタリストとして全盛の時代には、週に2,3度ほど顔を出してたような・・・

そうそう、その場所とは 『 サウンドスタッフ 』 ・・・ つまり楽器屋さん。
約2年半前までは二軒隣で店舗営業。その後ビルを購入し自社ビルで展開。
そういえば、自分はサウンドスタッフが開業した当初、音楽教室の初代ギター講師。
あの頃はホント、Guitar 一色の生活だったなと。。
「プロを目指すのにオンナはいらないぜ!」 ・・・ 女は邪魔だとばかりに脇見も触れず。 なんちゃって。。


店内へは階段をあがって2階が入り口。そこはギター、ベース、アンプなどの展示ブース。
1階が音楽教室。 3階がスタジオになっています。
階段をあがっていると右手にギターがズラリと・・ ギター好きにはヨダレもの。
店内へ入るやいなや、お店の方と顔を合わすなり、「久しぶりジャン!」・・
店の前はしょっちゅう通るんですけどね (^_^;)

こうやってギターがディスプレイされた光景をみるとやはり血が騒ぎます。
若いころは毎年一本以上のギターを購入していました。
部屋ではギターをスタンドにならべ、そのうち楽器屋でも出来てしまいそうな勢いでしたが・・(笑)
いまではかなり手放してしまい、手放したことをけっこう後悔しています。
ギターというのは、まったく同じものはないので・・・

近ごろはギターにも価格破壊が訪れたよう。
見た目は、ほとんど高級な部類のギターと変わりはなく、パッと見の違いはわかりにくい。
下のギターなどは格好の一例・・マニアックな話ではあるがボディとネックのジョイントはしっかりセットネック。
むかしは、安価なギターには施せないジョイント方法だったのだが・・
塗装の仕上げもまったく問題なし。

では実際に弾いてみた感触はどうだろうか? 財布からマイピックを取り出して・・
ネックの仕上げも申し分なし。
重さに関してもレスポール・タイプにしてみたら適度な重量。
そしてアンプやギターチューナー、シールドなど、これだけあれば、ひとまずギターを弾くには困らないというセット構成になって、なんと2万8千円くらいだったかな。
もうひと昔では考えられない驚きの世界です。
でもこれだとすぐに簡単に始められるものの、ちょっと飽きたらすぐに「やーめた」となりそうな予感が・・
そして楽器を大切に扱うこころが芽生えないのではないかと。
自分なんか女性を扱うかごとく丁寧な扱いをしていましたが・・(笑)

う〜ん・・・ 余談ではありますが、なかなかサマになっているかも・・
ある意味、この姿が一番自分らしい姿かも。。。

時代に流れにちょっと驚いたのが、ギター弦に蛍光色のものが出ていたこと。
弦もついに ここまできたかと・・
なんだか浦島太郎状態ではありましたが。。(笑)

自分らが中学の時に流行ったと思われるギター、ムスタングが再来か・・?
どうやら昨年公開の映画「BECK」の影響と思われる・・
自分たちの時代でムスタングといえば、やはり「Char」・・・竹中直人、じゃなかった、竹中尚人。
(ここはジョーク飛ばすところじゃないな)
PINK CLOUD といったほうが分かりやすい世代の人も。。
それにしてもいまでは安価に手に入るギターだ。

いまの音楽業界や楽器業界など、久しぶりに音楽談義に花さき楽しいひと時。
たぶんこれら会話を興味のない人間が聞いていたとしたら、「一体なに語を話してるんですか?」といった音楽・楽器用語が飛び交っていたかも(笑)


やっぱ、音楽は こころのご飯だな...
Posted by EMG at
22:15
│音楽・芸術・ファッション
2011年07月26日
いざ 『古宿の家』へ・・③
・いざ 『古宿の家』へ・・② ⇒ ☆
・いざ 『古宿の家』へ・・① ⇒ ★
さて、つぎは二階へとあがって行きます。
二階の窓からが電車の線路がみえますね。
JR飯田線と名鉄豊川稲荷線がはしっています。

ふたり仲良く、窓枠にちょこんと乗っちゃってぇ。。。 落ちるなよ~

ロボ兄・・ 電車が来たよ!
どこどこ??
あっ、ホントだ~

ガタンゴトン ガタンゴトン ・・・・・
おぉ~ これは飯田線だよな。 目の前を走っていくね。

廊下は一階のときと同じようにスギ材がつかわれています。
塗装の色あいと木目が相まって、風合いの良いちょっとしたレトロ感を感じるような雰囲気が出ていますね。 素足で歩いてみたくなりました!

二階の部屋は他にふたりあり、こちらは一番広い部屋。


一番奥には書庫になりうる棚が設置。 広間からちょっと隠れるようなこの空間・・・
センスある設計力の良さが物語っています。


なんだか二人して下をのぞいてるし・・・(笑) 気をつけてな!

では下に降りるとします。
先ほどの下からみるのと上からみるのとでは雰囲気がかなり変わりますね。
おなじ階段なんですけどね。

この空間がなんともいえません。
階段がこれほどまで美しくなってしまうとは・・・

おっ!


そろそろ ロボ兄さん、帰る時間じゃないのかな・・・
ふたりとも降りておいで。。。

おやおや・・ また離ればなれになっちゃうから寂しいんだろうな。

ホントに仲のいい兄弟だよな・・ 背中に哀愁が漂ってるよ。

それじゃぁ、ロボ兄、元気でね。また遊びにいてね。
わかったよ・・ Qちゃんも元気でな・・ くれぐれも熱中症には気をつけなよ。熱中飴なめてさ・・(笑)
じゃー バイバイ~ またねぇ~

楽しい時間もつかの間・・・ロボ兄さんは帰って行きました。
つぎの再会はいつになるのか。。???
これからもふたりを見守っていきたいと思います。
いかがでしたか? こちらの「古宿の家」・・・ これまでのふりかえりです。






本当にすばらしいステキな家でした。
このたびは完成見学会にお招きくださり誠にありがとうございました! < 完 >
▼ 【 有限会社 ディクタ建築事務所 / Planning Studio Dikta 】
http://www.dikta.jp/
▼ 【 あれやこれやと建築日記 】
http://dikta.dosugoi.net/

2011年07月25日
いざ 『古宿の家』へ・・②
物語は昨日からつづきます。 ⇒ ☆
こんにちは~ ロボ兄です・・
「お~~ Qちゃん!! ひさしぶり~ 元気だったかぁ? アイタカッタヨ 」
「ようこそ! ロボ兄・・ 兄さんも元気そうだね・・ さぁ アゲッテ アガッテ 」

玄関を上がるとすぐに案内プレートが目に入ります・・
秋にはきっと、きれいなモミジが家に居ながらみられる贅沢な空間になるんでしょうね。


木目、そしてフシまでも上手にいかしたスギの床は、ナチュラルな塗装を施すことで木の風合いが増しとても良い感じ。


となりの家からの視線を考慮した窓は床から高さ50cmほど。
窓をあけることで足元から良い風が入ってきそう・・

無機質な表情がかえって美しさを物語るスイッチ類・・

吹き抜けが設けられていることで家の中に開放感があり、さらには部屋そのものがとても広く感じられます。


この階段部分は、たいへん気に入ったところのひとつです。
階段の上下半分で表情が異なっていて、下の半分の空間は独創的です。

< まだまだ 続きます >
2011年07月24日
いざ 『古宿の家』へ・・①
数日前に予告しましたが、ロボ兄さんが、弟のロボットQちゃん(略してQちゃん)が建てた『古宿の家』へ行きたいというので、クルマを貸してあげました。
ではコレ以降のレポは、ロボ兄さんに渡します。
くれぐれも運転には気をつけて行ってくるんだぞ~
まぁ、近所だから大丈夫だな。。
トゥルルル・・・ブウ~ン ヨシっ! エンジンは掛かったし・・ じゃぁ、いってきま~す\(^o^)/

う~ん、たしか踏切を渡ってすぐ左方向の線路沿いだって聞いたから、このあたりでいいはずだけどな・・・
Qちゃんの話だと三角形の土地に家を建てたらしいな。。
そんな変形な土地に家なんて建てて大丈夫なのかな~・・?

あっ! あの白い建物がそうかな・・ なんだかカッコイイなぁ。。

玄関もオシャレじゃん!
ちゃんとあいつ居るかなぁ。。。
どれどれ、、 だれが設計した家なんだ、これは・・?

な、なんとっ、、 設計力には定評がある「あれやこれやと建築日記」を書いているDikta さんの設計じゃないかー!!
これは期待がもてそう・・ たのしみだな。。
では早速オジャマするか。。。 ピンポーン♪

さて、ロボットくんたち兄弟は無事逢うことができるのだろうか?? <つづく>
▼ 【 Planning Studio Dikta 】
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▼ 【 あれやこれやと建築日記 】
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2011年07月24日
御飯が食べられない時にはコレ・・

これを見ただけで分かる人にはわかる場所・・ ⇒ ☆★☆
石畳の隙間には磨きが掛かり光沢を放った庭石の数々が随所に敷きつめられています。

近ごろ夏バテ気味なのか、食欲不振であまりなくご飯が食べられずに残してしまうことがあり、そのことで過去のトラウマがフラッシュバックしてくるため、外食は控えていました。 ⇒ ☆
しかし、過去のいやな思いはすぐにでもかき消したいため、自分の中での食する実績を残すためにも、さっぱりと食べられるであろうこのセットを、ランチメニューにもかかわらず、無理をお願いしご飯抜きで作っていただきました。

さっぱりとしたダシ汁とノドゴシの良いそーめんがスルスルとのどを通っていき、心配していたことがウソかのように気がつけば食べ終わっていました。

この日は、まる子ちゃんがテーブルまで来てくれたので「こんにちは!」というと、「もう こんばんは だよ・・」と言われてしまいました。
そういえば久しぶりに顔をみたなと思っていたのは、どうやら私の勘違いなようで、日頃ブログで姿を見ていると会っているよう錯覚が・・・
なので、「 ひさしぶりだね・・ 」 といったら 「 だ~れ~ ? 」 って逆にいわれてしまいました(笑)
「 『 EMG 』 です、よろしくね!」 というと、「 イーエムじじぃ?? 」 ・・ 「 EM爺~!! 」といわれる始末。。。
なんでこの子はあの「EM爺」を知ってるんだろうか?と・・・(笑)
カメラを構えると恥ずかしがってすばやく逃げ隠れしてしまうため、なかなかシャッターチャンスに恵まれません。 なのでピンボケで、、、


それにしても、なかなかの口達者な子で、TM親方さまではありませんが、親の顔を見てみたいものです(笑) 帰り際に「きょうもお父さんの歯磨きをしてあげてね!」とだけ頼んで店をあとにしました。

タグ :鳥栄さん
2011年07月24日
念願のパステル 薔薇講座 Vol.4

メイシーカフェさんでソレイユさんによる念願のパステルアート薔薇講座。
まえに開催されたものの、技法的にかなり難しいのではとの思いから敬遠していましたが、前回の天使の羽を描く際に、やはりいちど薔薇を描いておけば良かったと思い、今回チャレンジしてみることに。
参加者は、3月と4月のカメラ教室で教えていただいた師匠のMUGUMI さん、
そしてsinちゃんとそのご令嬢。
sinちゃんとは初のパステル対決(なにを対決するのだろうか・・?)

5分ほど遅れて店に到着すれば、そこにはkimikoさん と じのさん。もうお一方はあとから教えていただいたviolet さんがいらっしゃいました。
少し早めにお店へ到着すれば、しっかりとご挨拶ならびにお話もできたのですが、今回は残念ながら
それもままならず。特にはじめてのじのさんには無愛想なあいさつになってしまったのではないかと、心悔やまれます。

sinちゃんのご令嬢、色使いがとても鮮やかでこどもの感性には驚かされます。
下の左からふたつはご令嬢の作品。
そして3つ目は、色を交互にのせて出来上がった親子合作の一品。
ほのぼのとした愛情あふれるすばらしい創作になりましたね。

そしてこちらは、MUGUMI師匠の作品。
パステルは今回がはじめてとのこと。
二枚目の創作でこれほどのすばらしい作品を創りあげてしまうあたり、ふだんから被写体をよく観察しているフォトグラファーならでなの感性でしょうか・・・

例によって、日差しが差し込む窓にみなの作品をならべて鑑賞会。(他の作品は、関連記事としてリンクを張ってありますので、そちらからご覧ください)

それして、いまメイシーカフェの店内をきれいな輝きを放っているサンキャッチャー。
私が「このキラキラ、鳥よけのCD代わりになりますね・・」、なんていったら、みんなからものすごいブーイング(笑)


最後のおたのしみ、スイーツタイム・・・
ドリンクはちょっと前にメイシーデビューした レトロくりぃむそーだ 。
レギュラードリンクに比べ価格が高めなので、料金割増しにしてもらい赤のクリームソーダ、略して「 Red CreSoh 」をお願いしました。(Red CreSoh は勝手に略しています)
クリームソーダのこと「クリソー」、そしてソーダ水のことを「ダ水」・・・コレが分かる人はなかなかの通ですね!(笑)
なんだかとても懐かしさを感じる爽やかさいっぱいな味わいです。

「メイシーさんのワッフルは初めて食べるな〜」っていったら、師匠のMUGUMIさんから「カメラ教室の時ワッフルが出てきたじゃないですかー!!」って、突っ込まれてしまいました (^^ゞ
う〜ん、相変わらずおいしい!!・・(笑)

そして・・・
どうやら レトロくりぃむそーだ を注文する際には「いつものヤツ赤で!」が合言葉となりそうです!(^^)v

※ 関連記事
・【パステルアート講座・今日のブロガーさん : メイシーカフェブログ】
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Posted by EMG at
00:56
│音楽・芸術・ファッション