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2012年06月29日
三河弁メモと一筆箋

いつの日だったか、「三河弁メモ」に関する記事 を目にしました。
またたく間に、ほしい物リストとしてリスペクトされました。
なにせ文具フェチなもので。。。(^^ゞ
ただ、岡崎まで出向かなければ購入できないらしく、岡崎の知人に懇願して買ってきてもらいました。
全色をお願いするも、一色だけ売り切れだったらしく惜しくも一種類だけのがしました。
フェイスブックでは、「根っからの三河人がこんなモノいらないだろ?」と言われましたが、
生粋(きっすい)の三河人だからこそ、欲しくてたまりませんでした(笑)

そしてサプライズの品が・・・
一筆箋フェチな(笑)私のために、奈良の唐招提寺、東山 魁夷(ひがしやま かいい)氏の一筆箋。

こちらの一筆箋に描かれら花は、京都の大仙院の沙羅双樹(ナツツバキ)。
この花は、わずか一日だけ咲き、翌日には落花してしまうというもの。
潔く(いさぎよく)も、儚い(はなかい)。


万年筆で「紫陽花」インク、そしてさらには「露草」インクを使ってサラサラと・・・
Posted by EMG at 23:00
│手紙・はがき・ステーショナリー
この記事へのコメント
東京と神戸の友達に「三河の人は、自分が標準語を喋ってると思っているので方言がなおらなくてタチが悪い」
と言われたことがあります。
そんな私はもちろん標準語を喋っているつもりです(^^)
と言われたことがあります。
そんな私はもちろん標準語を喋っているつもりです(^^)
Posted by Dikta☆はらだ at 2012年07月02日 12:29
> Dikta☆はらだ さま
コメントありがとうございます。
えっ!?三河のことばは標準じゃないんですか…?(爆)
三河地方は日本のど真ん中付近に位置するので、標準語であることは何も問題はないはず… な〜んて勝手に想像しています(笑)
コメントありがとうございます。
えっ!?三河のことばは標準じゃないんですか…?(爆)
三河地方は日本のど真ん中付近に位置するので、標準語であることは何も問題はないはず… な〜んて勝手に想像しています(笑)
Posted by EMG at 2012年07月03日 08:11